レビュー098 ギンガロボトリオ② ギガライノス

星獣戦隊ギンガマン

1998年 バンダイより発売

当時価格300円 日本製

パッケージ

ランナー

ギガライノス

頭部。この手の簡易プラキットにしても珍しく造型が左右分割

造型はされているんですが下半分は割と省略気味…カバヤクオリティっぽいかなぁ?

首、腕部、手首、太腿、足首が可動。いずれも軸接続になります

各部のディテールも細かく、合体前のマシンの面影が伺えます

ギガホイール1の一部が分離可能

 ギガンティスバスターは造型が省略気味ですが再現されています

装備させて構えさせる事が出来ます

スプリングギミックでミサイルが飛びます。結構勢いよく飛びますが当時怪我した人が居そうですね…

【総評】

商品的にはまぁ当時の廉価版って感じで特に言うことはないです。ギンガマンはSMPでギンガイオー、ブルタウラスがリリースされましたが、ギガライノスやギガフェニックス、ギガバイタスは出る可能性が低い…とはいえ数年後に来る可能性が来るとも言い切れないのが悩みどころw

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