ポチップ
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前編はコチラ
3体のマシンがダイアバトルスX‐1に合体！
バトルスX1、X2、X3を以下の状態に変形させます
X1、3をドッキングさせます
バトルスX‐2を背面にドッキングさせます
腕部ユニットをレールに沿ってX‐1側に移動させます
袖部分のカバーを開いて手首を回転させ、拳を出します
バトルスX‐1後部のスイッチを押すとゼンマイ駆動でボレットコアが引っ込みつつ頭部が出現します
動画
ダイアバトルスX‐1
かなり重武装な形態。それでいてスマートさを感じさせるデザイン
頭部。イケメンフェイス
後頭部に集光ギミック用のクリアパーツが内蔵されています
上部を展開させパーツを引き出してマスクフェイスにすることも可能！これを設計した人…わかってますねぇ（笑）
マスク顔はガンダムのように顎やへの字もないシンプルな形状
なんとなく全体的な形状はスターセイバーに近いイメージ
やはり大型なだけありガーディオンゼロスなどの中型と比較してもかなり大きめ
バトルスX‐1用のスタンド穴をそのまま使用可能です
指は可動式、クローアームに変更することも可能
ダイアクロンらしく各部の彩色も非常に細かいです
腰部のクリスタル状のパーツはX1、3部分のロックを外しドッキングアウトさせる為のスイッチになります
デュアルFZキャノン砲を展開
各種武装を装備
クロスキャリバーを装備
キャリバーシールドも持たせます
二刀流もいい感じ！
肩のロックを引き出してクロスキャノンユニットを接続させ持たせることも出来ます
そしてフル装備
パッケージにあるブースターを阿修羅のように展開した状態も出来ます
別アングルから
一部装備を外した軽装形態
こちらは説明書に記載があるファイターフォーム。格闘戦を重視した姿のようです
スクランブルモード
ダイアバトルスX‐1の高速輸送形態にして全部盛りの姿。非常にボリュームたっぷりで重たいです（笑）
どことなくダイナフォートレスを連想させる佇まい。あちらも記事作成できるのはいつになるやら…
シールドのグリップを取り付け余剰ゼロに出来ます
スタンドが折れそうでヒヤヒヤしました…（汗
ダイアバトルス合体システム
こちらではそれぞれのビークル2体合体を紹介。数がホント多くて驚きました…撮影も数時間使うほどです
まずはバトルスX‐1、2の合体
メックモード︰ガーゴイル
こちらは高速移動モード。スタンドがないと下方のブースターが伸ばせません
ぶっちゃけスクランブルモードとあんまわからん気が…
メックモード
下方のランディングギアが脚部に変形した形態。こマ？上比下貧…
スタンドを使用できます
メックモード︰ゴルゴ
こちらはバトルスX‐1、3との合体
高速起動モード。前編で紹介したものの上位互換的な形態
メックモード
なんかロボコップに出てきたあれみたいな二足歩行ロボですね
メックモード︰グリフォン
バトルスX‐2、3の合体です。こちらは完全な無人機
高速移動モード
メックモード
ドラゴンだかワイバーンのような形態
なんとなく昭和ゾイド末期を連想させる姿です
【総評】
変形玩具としてはかなり形態が多く、装備やゼンマイで頭部が出現したりするなどギミックも凝っていて彩色も最近の玩具にしては非常に多く、タカラトミーもダイアクロンのフラグシップ的アイテムのリメイク版なだけにかなり気合を感じた商品でした。おまけに撮影も数時間かかっており、これだけ時間を使ったのは超合金魂ゲッター號以来でしたので遊ぶのは楽しかったのですが非常に疲れてしまいました（笑）それだけ遊びがいがあるということでしょうね…
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