2025年 プレミアムバンダイ限定販売
価格4500円


ドラゴンシーザー、サーベルタイガー、トリケラトプス、ジュウマンモスの4体が合体!

合体時にドラゴンシーザーのマスクは専用のものに差し替えます
剛龍神

剛龍神に合体。腕部、脚部は大獣神と同じですが胴体の変更で大きくイメージを変えることに成功しています

膝部分が塗装されているのでかなり見栄えがいいです





頭部マスクは塗装によって再現。作中ではビクトリーロボのように奥の目が発光するような描写がされていました

首が可動せず、重量バランスも悪いため大獣神と比べてもそこまで可動に期待できません


ドラゴンアントラーは余剰パーツの台座を使用して組み上げます

剛龍神の専用武器、ドラゴンアントラー劇中より長く持たせると一気に存在感が増します

その長さはなんと全長の1.5倍ほどあります。SMP戦隊ロボの手持ち武器では最大の大きさなんじゃないでしょうか?

保持の際はグリップを拳に持たせる形で接続します

重量の問題もありそれっぽく構えさせただけです。両手持ちは出来ません

ティラノサウルス、プテラノドンと合わせて6体合体!
獣帝大獣神

大獣神にドラゴンシーザーが覆い被さった状態。この形態を知った時はあまりの斬新さに驚いた記憶があり実際に戦隊シリーズでもあまり類を見ない方式です

クリアカラーな事に加えてこのボリューム感なので迫力はなかなかのもの。作中では着ぐるみが重すぎたのか強化形態の割に2回ほどの出番に収まりました(究極大獣神時のスーツを含めたらもう少し出演回数は増えるかも)





頭部。被り物をしただけなんですが側面の角が印象的な大獣神なだけに大きくイメージが変わりました


勿論ゴッドホーンとマンモスシールドを持たせることも可能

ドラゴンシーザーの尻尾とブレストラーを装備した姿に。劇中では未登場の姿

フル装備のフル武装状態。この状態だと上半身はろくに可動も出来ません

オマケ、ドラゴンアントラー装備

長すぎるんで少し短くしました

やはりクリアカラーはカラフルな戦隊ロボには相性抜群で一部とはいえ目立つ部分が塗装されているのもありがたいです。ここまで来たらやはりクリアカラー版の究極大獣神が見たくなってきましたね(笑)


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