ポチップ
パッケージ
パッケージは購入当時に撮影したものです
この天面の写真のみ記事を書くにあたって撮影しました
側面
裏面。スタジオシリーズお馴染みのレイアウト
内容、いつもの紐梱包です。実写バンブルビーは旧ブログ含めてかなりの数をレビューしてきました（笑）
簡易ジオラマ台紙が付属
ビークルモード
ビースト覚醒（2023）の姿ですがビークルモードはバンブルビー（2018）以前の実写版シリーズに近い印象を受けます。一応、本作の世界観は旧作の実写シリーズとは異なりバンブルビーの続編に当たり同作のラストでスキャンしたカマロがベースデザインになっている様子
コストカットの影響でホイールが塗られていません。まぁ、ブンブンジャーのミニカーみたいにピン剥き出しじゃないだけマシな見た目でしょう。モールドはあるので自身がある人は塗装してみるのがいいでしょう
背面。メインライン版と比べるとスリッパ剥き出しではない為外観は非常に良いです
テールランプ周りは塗装されています
流石にスタジオシリーズ版だけあってストライプの模様やライトも塗装されています。少し手を加えて塗装を追加してやればかなり化ける印象を受けました
底面に武器を収納することが出来ます
ウインドウはうっすらとしたスモークグレー
メインライン版（ボイジャークラス）と比較。ビースト覚醒のボイジャークラスは全体的にあまり出来がよろしくないトイが多いのですがその中でもまだマシな部類かと…
背面。やはりボイジャークラス版はクソデカスリッパ君がかなり悪目立ちしています。浮いた塗装、悪目立ちするタイヤピンと今見てもいくつかツッコミどころが存在するトイです
歴代バンブルビーと
ロボットモード
少し色が足りない気がしますがまぁ許容範囲な部類。体型は太すぎず細すぎない細マッチョな感じです
バンブルビー（実写）のトイはMP以外は少しマッシブな印象があるんですが、スマートなカマロからここまで印象が変わるのはまさにトランスフォーマーの醍醐味を味わえていいですね
背面。天面のウインドウがバックパックに折りたたまれてスッキリした外観になりました
頭部。額のオートボットエンブレムが省略されているのが残念です。後でプレミアムフィニッシュ版とか出すのかな？
武器のブラスター、ブレードは背中の翼に収納できます
腕部に装備させることが可能です
ボイジャークラス版と。スタジオシリーズ版は変形工程が増えたことで折りたたみ箇所も増加したため少し小さくなってます
オプティマスと、身長差が再現されているのはいい感じ
歴代スタジオシリーズ版と並べてみました
ポージング
各部がほどよく可動しスタンドにも対応しているためそれなりにポーズの幅が広いです
最初に見た時は他のスタジオシリーズバンブルビーと比べてもチープだなぁと思いましたが、実際に触ってみると扱いやすさとガッチリしたスタイルでなかなかの良作トイだと思いました
ポチップ
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