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レビュー552 ダイアクロン DA‐74 トライヴァース トライランブラー 〈Dキャリバー〉

ダイアクロン

2021年 タカラトミーより発売 

価格13200

近年のダイアクロンは『タクティカルムーバー(ヴァーサルター系)』が主流となり、定価も8,000円〜9,000円台(大型ユニット付きで18,000円前後)と以前より手に取りやすい価格帯のラインナップが増えました。​一方でこのトライランブラー(Dキャリバー)は当時の定価で13,200円(税込)となり一見すると現在の標準的なムーバーより高価に感じますが、実際に手に取るとその完成度の高さとプレイバリューの密度に驚かされます。

ここが違う!トライランブラーの強み!!

​①ボレットコアの存在:ヴァーサルター系の簡易的なボレットモジュールとは異なり、しっかりとした独立コックピットとしての存在感と互換性があります。​

②変形ギミックの複雑さ: マシンモード、メックモード、そして人型の決戦モードへと組み換えでガラリとシルエットが変わるプロセスは今のムーバー系よりも一段上の複雑さと楽しさを提供してくれます。​

③パーツのボリューム感: 特にDキャリバー仕様のヒロイックなカラーリングも相まって、全高約15cmの中に詰め込まれた情報量は最新の10cm級ムーバーでは味わえない満足感があります。​手軽に集められるムーバーも素晴らしいですが、一体で遊び尽くせる重厚な中型機としてのトライランブラーの立ち位置は今のシリーズと比較しても全く色褪せていません。むしろ、今の価格高騰傾向の中でこの密度を1.3万円台で実現していた当時のコストパフォーマンスは今改めて評価されるべきポイントと言えるでしょう

パッケージ

ナンバリングシールが付属

ダイアクロン隊員が付属

ボレットコアに搭乗させることが出来ます

機動モード

マルチロールユニットを装着しない素体

頭部。バイザータイプですが奥の目もはっきり見えます

別造形のマスクオン頭部も付属

ダイアクロンらしく各部塗装も綺麗です

指が可動します

腰にスタンド穴があります

この状態でもかなり可動性は高いです

マルチロールユニットを装備した決戦機動モード。ジャイロローターを背負うロボットはたまにいますがゲッター號やガンマックス、ジェネサンドストームなどだいたい傑作ですね

ジャイロローターのゴールドとメタリックブルーの塗装が綺麗です

付属の銃を装備させることが出来ます

決戦機動モード各形態

高速移動形態のデッキライトモード

肩にはアームを装備したパワーアームモード。ジャイロローター部分からアームが出現

砲撃形態のフリーソニック・キャノンモード

他の製品とボレットコアをシェアすることが出来ます

形態

ダイアクロンらしく多彩な形態も再現。ボレットコアを中心に各パーツを組み合わせるのはVガンダムを連想させます

トップマシン

ボレットコアと下半身が合体したボトムマシン

バイクの様はマシンモード。腕の処理が上手い

パワーローダーのようなメックモード

ダイアクロンのトライヴァース系はかなりプレイバリューも高く多彩な形態や可動も楽しめますが最近は再販すらされていないのが残念…また新しいバリエーションも見たいですね

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