1996年 バンダイより発売
全5種 当時価格各200円
旧レビュー記事

※パッケージなど一部画像に旧レビュー記事のものを流用しております
パッケージ



パッケージ画像はピンクビークルのものです



封入されていた当時のカタログ。ギガフォーミュラーは未入手

レンジャービークル
レッドビークル


レッドレーサーが駆るRVロボの胸部と頭部を構成するマシン。疾走感あふれる真っ赤なスポーツカーのフォルムはまさに主役にふさわしいデザインです。ミニプラ当時品でもそのシャープな形状は見事に再現されていました。

ミニプラ版では前作のオーレンジャーロボと同じくPS素材なので頑丈。ラジエーターグリルまたはバンパーガードは軟質でタイヤはABS製になっています。次回作のギャラクシーメガから全面ABSになりますがそれゆえ経年劣化が…


わかりにくいですがテールランプが造形されています

一見合体メカとは思えない素晴らしいライン

超合金版では底面のディテールも非常に細かいのですがミニプラ版では流石に省略。SMP版では再現されているようで楽しみです。
ブルービークル


ブルーレーサーが操るRVロボの胴体を受け持つ質実剛健なマシン。どんな悪路も踏破する力強さを象徴しています。合体時には頑強な土台として巨大なRVロボの体躯を支える重要なポジションを担います。



『2』の数字が刻印されています


やはりディテールはあっさりめ
グリーンビークル


グリーンレーサーが運転する右脚を構成するボリューム満点のマシン。当時流行し始めていたミニバンがモチーフという点に「カーレンジャー」らしい時代性を感じます。四角いブロックのような形状はミニプラにおいても非常に安定感のある造りでした。






イエロービークル


イエローレーサーが操縦する左脚を構成するマシン。グリーンビークルと対照的なシルエットを持ちながら共にどっしりとした両脚を形成します。黄色いボディが巨大ロボの足元を鮮やかに彩り劇中のミニチュアアクションを支える印象的な一台です。

かなり似たシルエットですがグリーンビークルとは別造形





ピンクビークル


ピンクレーサーが駆る両腕を構成するマシン。合体時には真っ二つに分かれる大胆かつ合理的な変形ギミックが最大の特徴です。小型ながらRVロボの武器である「RVソード」を振るう力強い両腕へと姿を変えるギミックの要でミニプラでもドア部分の箇所が組み替えながら拳の収納を再現しており簡易的ながらも秀逸な機構を誇ります。







30年前で各200円という低価格ながら色分けも7色とかなり驚異的なクオリティかつ頑丈なプラ(PS)を使用しているため、過去のミニプラながらもなかなか扱いやすいモデルです。後編ではこの先激走合体!

