1999年 バンダイより発売
当時価格200円 日本製
パッケージ
ランナー類
トレインモード
各部ディテールもしっかり刻まれています
シャトルモード
翼を展開すればシャトルモードに。大きさ的には旧ミニプラ版のグランドライナーに近い感じでしょうか
変形は機首を取り外して翼を折りたたむというシンプルな手順
地味に腕部の展開は組み換えになってます。単純な構造なんだからヒンジ接続にしろよ…
この足りない色と申し訳程度にシールで補うチープさが食玩マニアにはたまりませんねぇ…〜ボーイと言う名前のロボットはたまに見ますね始祖はタイタンボーイかしら？
むろん200円クラスの4半世紀前の食玩なので頭部以外可動なんかはありません
頭部。地味にこういったモデルは後頭部部分が肉抜きされているんですがそういったものはありません
ビクトリーマーズと、すいませんマックスビクトリーロボはちょっと取り出すのに時間がかかる場所にあるんで…
【総評】
合体ギミックなくして単体商品と成立させるとなるとこうなるよなって感じの商品ですこの辺りの戦隊はモロに世代なんで作成してテンションが上がりますねしかしゴーゴーファイブはミニプラでロボ×3に加えて最強シリーズまででてると考えると当時にしてはえらく商品点数多いなぁ…と思います
最強ゴーゴーファイブシリーズ
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