1997年 タカラトミーより発売
当時価格1500円
ビーストモード

ビーストモード。モチーフはサイ…アニメのモデリングを見てるとシロサイが有力でしょうが当玩具は頭部と胴体が一体化した造型のため現実のそれとにているとは思えません…MPGの再現度すげえ

塗装は茶色の成型色にグレーのグラデーションがかかったという凝ったもの



角の塗装が剥げており黄緑色の成型色が露出しているのがわかります

ほぼ黒目になっています。皮膚やシワの質感などなかなかですが、テレもちゃ版の目はイッちゃってて和月漫画のような狂気を滲ませる表情になっていました(笑)

顎が開きます。内部のメカが露出していますがかつて保有していたテレもちゃ版は歯も歯茎のピンクも塗装されていました

付属のカード。なぜかデータカード出す読み込み用のようなバーコードが印刷されています

当時の玩具に付属したテックスペックカード。劇中の描写だと知能と火力は10くらいあってもおかしくないですが仮に野心のスペックがあったら…
ビーストモード

30年ほど前のトイにも関わらず悪くない造型。劇中ともそこまでかけ離れた姿でもないのが好印象。ただサイズがデラックス相当なんで大柄だった劇中のイメージとは合いませんね


ビッグコンボイを超えるガワ変形。まぁ鎧っぽく見えるからいいのか



頭部。初期ビーストトイ特有のビーストマスク状態ですがどことなくタートルズみを連想させるデザイン。


マスクを開くとおなじみの顔が。造型はアニメのそれに近いですが配色と表情で印象が異なるのがポイント


脚部のスパイク状のモールドが再現

足首の可動はありませんがかかとパーツが展開するため自立は比較的安定します

この次代の問いにしては珍しく脚部にロール軸が存在

腕部。肘関節はボールジョイント構造

武器は剣とガトリングハンマーが付属。後者は体の各部に内蔵されたパーツを組み付けて完成させたギア内蔵でスイッチを押すと回転します

ライノックスはリメイクトイが出るまでは剣の印象も強かったのでもたせるとしっくりきます

ガトリングハンマーは残念ながら銃のように構えさせることは出来ません

各部が可動…といってもガワの干渉が大きいため印象が変わるようなポージングは取れません。とはいえビーストトイは現代の並のデラックスサイズよりよっぽどギミックが詰め込まれているため満足感は半端ないです



復刻版スコルポスと。当時の相方はそれぞれシャドーパンサーとホワイトクローでしたが後に頑強の対決としてリメイクトイ同士で発売されました。


リメイクトイでは体格差が逆転していましたが、アニメで副官同士というつながりがありましたが当時はこの二体で3K程度の価格…今だとデラックスサイズすら買えませんね

サイとサソリなんて実際の動物同士だと対決にすらならなさそうですね…


ライノックスはスーパー銭湯にいった帰りに購入。むき身でしたが説明書、カードが付属し完品だった上にテレもちゃ版より関節の保持力が高く、角の塗装剥がれ以外は前の持ち主がかなり大事に扱っていたのか美品に近いコンディションかつ当時品に近い価格で手に入ったこともあり、製品のプレイバリューの高さも手伝ってなかなか満足できる買い物でした
ライノックスレビューリンク



