
バンダイから超合金魂ブランドにて2026年7月発売。価格は46200円で開発発表から約4年…ファンの間で「ついに!」と歓喜の声が上がっている「超合金魂 GX-120 キングエクスカイザー」長きにわたる沈黙を破り、ついにその全貌が公開されました。
公式による紹介動画です(ナレーション・エクスカイザー役︰速水奨氏)↓



超合金魂キングエクスカイザーが予約開始されたので過去にブログで紹介した過去製品と一部比較していきたいと思います。令和の今…どのエクスカイザーを宝物にするべきか?世代を超えた三つ巴の比較でその答えに迫ります。

魂版キングエクスカイザーは見たところメッキは使用されていませんが、当初はメタルビルドとしての企画が立ち上がってスタッフのこだわりのおかげもあってか現行の立体物ではもっとも劇中に近いスタイルに見え、頭部もトイライズ版と比べてもかなりアニメ作画に寄せた造形でマスクオフのギミックも有している様子。これはドラゴンカイザーも期待出来そうですね

上はタカラ版、下はトイライズ。こうしてみると超合金魂版の再現度の高さが伺えますね

トイライズ版は造型は悪くないんですが超合金魂版に比べると再現度は劣ります

エクスカイザーのスタイルは超合金版はサイズが小さいゆえか肩前面の分割線、トサカの形状が気になります。
旧タカラ版

当時品は流石に劇中とはあまり似ていませんが、キングローダーとのサイズ比率や合体方式はアニメに準拠しています
トイライズ版

トイライズ版はかなり劇中に近いスリムな体型。ポーズの自由度も高いです
左︰タカラ版 右︰トイライズ版

左︰変形合体重視 右︰可動重視

超合金魂版が導き出した答えはコアロボの収納とキングエクスカイザーの劇中スタイル両立です。玩具としての原点を守った旧タカラ版や現代の解釈で遊びやすさを追求て収納法を変更したトイライズ版に対し、バンダイは「アニメ映像を再現した理想のスタイル」を最優先した解釈を提示しました。劇中の力強いシルエットを再現するための分割収納という選択はなんとなくSMPらしくも見えてきます。合体ギミックを成立させつつ、可動域とフォルムを極限まで高めるこの機構は「アニメスタイルのキングエクスカイザー」を実現するための妥協点で劇中同様のフォームアップを徹底再現するには難しかったようです。
アニメスタイル重視

変形合体スタイル


スタイル重視版は可動フレームを組み込む方式ながらもキングローダー時には余剰にならないように工夫されている様子。好みによって使い分け可能な仕様は嬉しいですね


カイザーソードは収納用の小さいものが付属するようです

カイザーソードを両手持ちで掲げるポーズも可能とかなりの可動範囲を誇る様子です
キングエクスカイザーは収納合体という方式から超合金弾では変形合体、アニメスタイルの両立にはかなり開発は難航したと思いますが変形合体重視、見た目重視とユーザーが好みにより選択肢を用意されているのはいいですね


