レビュー622 HGCE フォースインパルスガンダム

ガンダムSEED

2016年 バンダイより発売 

価格2310

パッケージ

インパルスガンダムは当時からあまりシンに感情移入できずに、オーブで恩師のトダカ一佐を叩き切ったり軍規を無視しまくった挙げ句にフリーダムを撃墜したりと個人的にヘイトが溜まっていた機体だったのでいいイメージはなかったんですが、ブラストやフォースのコレクションシリーズは保有していたみたいです。HGCEもガン山さんでレビュー見てあんま出来がよくなさそうだなと思っていましたが、最近ブラストインパルスを組み機会があり意外とカッコいいなと思い売り場でたまたま見かけたので購入した次第です。というかFREEDOM以前は普通に売り場で見かけたのに最近はあまり見かけなくなりました。映画効果すごいっすね…

ランナーはかなり少なめです

フォースシルエットの赤い部分は大部分がシール処理。今なら色分けされてたんだろうなぁ…

インパルスガンダム

スラッとしたスタイルがどことなくMGを思わせる造型です。当時はNAOKI氏がリバイブ関連で関わっていたらしいのでその影響を受けたのでしょうか?

大河原設定画とはバリグナーばりにアレンジされリマスター重田作画に近いフォルムになりました。まぁ設定画に近いのは旧HGで水色のパーツは薄いパープルの配色に改められました

コアスプレンダーがなんと真っ白になっています。旧HGでもそうだったんだろうか?

【ZGMF-X56S/インパルスガンダム 解説】

ザフトが開発したセカンドステージに属するガンダムフェイスを有するモビルスーツ。フリーダムガンダム等核エンジンを有するファーストステージ系のMSと違い、同モビルスーツ群は核動力を採用せずユニウス条約に則りバッテリー駆動式だが、フェイズシフト装甲の発展型であるヴァリアブルフェイズシフト装甲やデュートリオンビーム送電システムなど新技術が惜しみなく登用され通常動力ながらもファーストステージに匹敵する能力を獲得している。本機の特徴は変形合体機能とストライク同様に戦場での装備換装が可能なシルエットシステムが挙げられる。単機のモビルスーツにここまでの多機能を持たせた原因はユニウス条約のMS保有数の制限から単体での性能引き上げを目論んでいたからであり、フォース、ソード、ブラストといった換装装備もストライカーパックより武装数が増え攻撃的に進化している。分離合体機能はパーツの破損時に瞬時に該当箇所を入れ替えることで即座に戦場復帰を目指した【ZGMF-X11Aリジェネレイト】の思想が受け継がれたものであり、コアスプレンダーの分離によってパイロットの生存率を高める目的もあってまさにMSの拡張性、汎用性を極限まで高めた衝撃的なモビルスーツと言えるだろう

頭部。角がかなり伸びてフリーダム系に近い形状になりました。まぁ、開発系図的には後継機に近いから仕方ないか

インパルスはこの角度から見たアングルがイケメンなのです

胸のVマークは色分けされていません。まぁ塗れば大丈夫でしょうが今なら出来たんでしょうね

足裏。肉抜きが存在します

ビームライフルは腰に装備可能

シールドはパーツの基部を差し替えることで展開を再現

股下にスタンド穴があります

コアスプレンダーは真っ白の非変形仕様

シルエットフライヤーは背部に各シルエットを装備可能です

分離形態。こんな切り身で大気圏内を飛べるわけ無いだろ!というツッコミはナシで…だというのにローエングリンゲート行動内でかなり精密な軌道を進んでました。ザフトの技術スゲー(笑)

チェストフライヤー。これで空気抵抗が低減され飛行できる…らしい。マジか?神(バンダイ)様が飛べると言ってるんで飛べるんですぅ…

レッグフライヤー。ふくらはぎと足裏のスラスターで推進力があるのかも…たぶんガンプラでW、X系の旧キットで遊んだ子供が考えたような適当な合体機構は最初コアブロック内蔵のみだったのが変形機構を入れてくれとオーダーがあったらしく無理やりこうなったらしい…

フォースインパルスガンダム

エールストライクガンダムの二番煎…ザフトがストライカーシステムを参考に開発したシルエットシステムの高機動型装備フォースシルエットに換装した形態。エールに似ていますが可動翼はより大型化し、連合系のエールよりザフト系のディンやジャスティスあたりからのフィードバックが伺える外観に

ちなみに改修型のインパルスSPECⅡはバッテリー周りの燃費が改善されミーティアを使用できるまでになった様子…ストフリですら1年で型落ちするあの世界の技術進化スピードが早すぎる…

なんと本キット。フォールディングレイザーが付属しません。活躍していたのはローエングリンゲートくらいなんでオミットされたんでしょうが付いてこないのは謎。HGCEストライクのレビュー記事見てたらそっちにはアーマーシュナイダーが付いてきました。何故…?

下部のウイングはボールジョイント接続ですがすぐハズレます

フォースシルエットは細い軸で接続します。短いのですぐ外れます、ストライカーパックはわりとガッチリ接続されたのに…

ビームサーベルを装備可能

ポージング

10年前のキットとはいえそれなりに可動します。しかし右手首とシルエットの接続。下の主翼の保持力が低いため動かしているとパーツの落下が気になります

ミネルバ隊のガンダム系MSはすべて触れたんですがほぼ最新のレジェンド、出来がいいデスティニーと比較するとどうしても見劣りしてしまうイメージ。この手の前半主役機にしては真っ先に発売されてしまったためにクオリティが劣ってしまったのでしょうか?同時期のバルバトスは結構出来が良かったので拍子抜けでした。

タイトルとURLをコピーしました