2026年 タカラトミーより発売
価格5940円


パッケージ

アニメ16話にて初登場したコマンドウルフのバリエーションで、バンが見逃した脱走兵が乗っていたので割と目立っていたアニメのバリエーション機体だと思います。その後も同型の機体が登場しましたがモブ同然のやられ約になっていました





コマンドウルフから価格的に2000円程上昇していますが追加武装分とは他に首の改修パーツが追加されています


コマンドウルフ(市街戦仕様)

フルアーマーコマンドウルフというべき形態。ガンダムのフルアーマー系みたいに無駄にゴテゴテしたパーツを付けず、なるべく機動力を落とさないように最低限の追加装甲で纏めているのはゾイドらしいですね







頭部。ラグビーのフェイスガードみたいな追加装甲が追加されています



口にはアーバイン仕様に付属していたのと同じ機関砲を装備

キャノピーが展開します。フェイスガード部分は取れやすいです

コマンドウルフと仕様は同じなので2連装ビーム砲部分のキャノピーも開閉。分離も可能


追加パーツにより首の可動範囲が拡大しています。通常版のレビューでも書きましたが最初からこの仕様で出してほしかった…
他製品との比較

シールドライガーと並べるとボリュームはやや増えましたが、それでもライオンと大型犬位の体格差があります。イエネコのイメージで意外に思いますがネコ科の動物はデカいのが多いですね

ベース機と。フレーム部分のカラーリングも変更されています。首がピンと伸びているのが不自然です。担当者が旧トミー版に触れたのか疑問に思う出来でした

コマンドウルフは通常版に組むことも出来ます

頭部。本記事二度目になりますが最初からこの仕様で出してくれといいたくなります

アーバイン仕様と。二体ともアニメ初出の装備ですが立体化されたのはRZMが初。こういうバリエーションはコトブキヤさんのHMMがやりそうだと思っていたのでタカラトミーさんの本気を感じますね…ホワイトゴルドスやら三銃士セイバーたら連結カノントータス、リーゼダブルソーダが欲しいです


共和国ゾイド出撃!帝国軍を撃退せよ!
ポージング

通常版コマンドウルフの文句が出ましたが組みやすさといい可動範囲といい首以外は文句はないです。最初からこの仕様で(略

ロケット砲は動かすと基部の肉抜きが露出します。価格を考えると仕方ないか


スタンドも使用可能


「バカヤローッ!」

ちなみにこの回に出てくる脱走兵ロカイは櫻井孝宏氏が演じていました。同氏は後にヒルツ、ビット、ジーン(FZ)等のキャラを演じています

コマンドウルフの欠点を改修した名キットだと思います。組みやすさも相変わらずで市街戦仕様は割とアニメで目立っていた装備だけに四半世紀経過しての立体化は感慨深いものがありますね

