日本版は1996年カバヤより発売
当時価格200円
シール、ランナー
水色のシールは本家版より青みがかった配色に
ウイングライナー
モデルは400系新幹線(1992〜2010)運用年数は案外短い。マイトウイングと同じ元ネタ
こちらに関しては本家版の方が近い色合いだろうか?白っぽい成型色になっています
背面から。ダグオンのメンバーの中で一番スピードが早かったはず…
ウイングが展開して飛行形態に。翼が小さくて迫力不足、SMPなどで出るとしたら大きめの翼パーツが付きそう
もちろんウイングブースターと新幹線は分離可能
ウイングブースター。水色メッキがクリスタル感を醸し出しています
ダグウイング
ある意味ライナーチームの中で一番メッキ化の恩恵を受けていると思います
やはりこの手の当時トイはどうしても新幹線のノーズ部分が大きくて目立ってしまいました
横から見ると巨大なブースターが目立ちます。劇中だとカットが変わるとバックパックサイズに小型化していました
やはりメッキのブースターが効果てきめんですね
頭部はカバヤガムにしては割と似ています。どうしてダグターボはあんなタルい造形に…
肩部タービンも別パーツなのでメッキ化されております
ダグアーマーと、この二人はコンビを組んだエピソードもアニメでありましたね
【総評】
造型は完全新規ですがブースター以外の構造はダグアーマーと全く同じなので似た感覚で触ることが出来ます
ポチップ