レビュー633 HG 1/72スケールキット ダンバイン

昭和系スーパーロボット

2023年 プレミアムバンダイ限定販売 

価格3850

パッケージ

旧キットの箱絵を意識したような構図

クリアパーツ部分に偏光素材、爪部分がグロスインジェクション加工されており質感にこだわっているのがわかります

ダンバイン

1/72キットということもありますがオーラバトラー系列はガンダムの半分程度のサイズであるためだいたい1/144ガンプラと同じくらいのサイズになります

シールは使用しますが、各部の黒いラインを補完する程度で人にもよりますが貼らなくてもけっこうイメージ通りになると思います。個人的には細かいレッドやイエローの箇所が一部シール処理されるだろうと思っていたのでほぼ成形色の色分けが再現されており、流石は業界最王手クラスのバンダイといった具合です

頭部。パーツ分けはそこまで細かくはないものの色分けは再現されています。組み付けるパーツも工夫が施されており組みやすかったです

胸部コクピットハッチは偏光素材でまるでマジョーラカラーで塗装されたよう。普通にREビルバインのようにクリア素材でも良かった気がしますが質感の表現は高級感があり見事です

ハッチは取り外すと内部にはコクピットが造形されています。ビルバインと同じくパイロットフィギュアはなし

爪の部分はグロスインジェクション仕様の光沢仕上げになっており、強獣の牙などを素材とした設定に納得力を付加させています

武器はオーラソード、オーラショットが付属。スタンド用ジョイントに平手がオプションになっています

剣の刀身は柄と同じ成形色

オーラソードの刀身は一部商品ではシルバー彩色ですがアニメや近年のスーパーロボット大戦では黒のようです。贅沢を言うならばオーラ斬り時のピンク色の状態を再現したパーツが欲しかったですね

鞘の部分はバックパック右側に取り付けます

オーラショットは爪の部分にひっかけるという面白い接続法になっています

足裏。3本の指はそれぞれ可動します

肩のコードはリード線を使用しています

背中スラスターもモールド化

昆虫のような羽もボールジョイントでそれぞれ可動します

スタンド使用時には専用のパーツを使用します

ポージング。色分け、造型はいいのですが可動にはややクセがありガンプラとは同じ感覚で動かせません。個体差もしれませんが筆者のものは股間接が組んだ直後からプラプラでした…一体どんな調整をしたらこうなるのか?

偏光整形やグロスインジェクション、コードを使用した質感のこだわりと造型と色分けは凄いんですが可動にクセがあり、よくも悪くも両極端なキットだなぁという感想を覚えました

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