2025年 タカラトミーより発売
価格9350円

パッケージ

疾走するコマンドウルフの構図は旧トミー版を意識したのでしょうか?こうしたオマージュは嬉しいですね




ランナー

塗装されたパーツはなく、すべて成形色なため割高感があります




トミー版ではゼンマイ駆動でしたが、モーター式に変更されています

電池を使用しますが発光ギミックなどはありません

コマンドウルフ

牙の箇所を除けばトミー版を順当にディテールアップした外観になっています




【RZ-009 コマンドウルフ解説】
中央大陸での戦争でゼネバス帝国のサーベルタイガーに対抗するためにヘリック共和国が開発したオオカミ型ゾイド。同時期に開発されたシールドライガーには戦闘能力で劣るものの追跡、分析能力が高く扱いやすい点から多くのパイロットから愛用されている。主にシールドライガーの支援機として活用され互いの欠点を補う形で運用されアニメ作品でもアーバイン、バラッド、マスクマンといった重要なキャラの愛機であり主人公ゾイドの相棒としてのイメージも強い。後継機としてライガーゼロに匹敵するポテンシャルをもつケーニッヒウルフが開発された。

頭部。オレンジキャノピーの共和国仕様

顎が開閉します。牙の色は白で良かった気が…

キャノピーが開閉。操縦桿も可動します

コクピット内部のシートも造型

首の下の装甲はそれぞれ可動します


尾も上下に可動します

背中のビーム砲にパイロットが搭乗出来ます

ビーム砲は可動します

足裏は造型がありますが肉抜きあり

スモークディスチャージャーは色分けされています

腹部には電池ボックス。ドライバーで蓋を開けられます

尻部にはスイッチがありますがビーム砲が近くにあるためかなり押しにくいです

脚部、背部の装甲を取り外すと内部フレームが造形されています

チューブやスプリング、シリンダー等のディテールが造形されています


ギアボックス付近のタービンのディテールがいい感じですね

首を可動させることで下を向けさせることが可能。首を下げた時は歩行時の速度が変化します

歩行動画


トミー版(アーバイン仕様)と比較。こうしてみると大きさは変わりないことがわかります

ジョイントの径自体は同じであるため互いの武器をシェア可能です

ハンターウルフを加え3体の狼ゾイドが

AZシールドライガーと、大きさはあちらが一回りほど大きいです。トミー版と違ってあちらは大型化しているため体格差が顕著に



ジョイントパーツを使用することでシールドライガーなどに付属するスタンドを使用可能

出来自体は悪くなく正統派リメイクと呼べる完成度なんですが問題は値段…ノーマル仕様のコマンドウルフでRZMアイアンコングとあまり変わらない価格設定となるとアーバイン仕様やACは一万超えそうです…クオリティは悪くないのに上がり続ける物価高がここまで影響するとは思いませんでした

