レビュー019 フルタ ゾイドコレクション ゴルドス | しょくGUN

レビュー019 フルタ ゾイドコレクション ゴルドス

ゾイド

2000年 フルタより発売

当時価格300円 中国製

ゾイド放送時に発売されたオーパーツ食玩を紹介!

ゴルドス

あらゆる角度から眺めても造形の細かさに驚かされます…ゾイドガムと比較しても凄まじい完成度なのではないでしょうか?

ゴルドスは元々、初期アイテムの「ビガザウロ」のリデコアイテムなんですが追加パーツの構成が見事で違和感なくデザインが纏まっていると思います

ゴルドスはかなり好きなデザインですがあまり立体物が出ていないのはやはり大型であることに加えて複雑な造形がネックなことに比べ、人気がゴジュラスやレッドホーンと比べると劣り、前述のホワイトゴルドス以外はジェノザウラーのかませにされたりと作中での扱いもあるかもしれません。まぁ戦闘向けのゾイドではないのでアニメでの活躍が描きづらかったというのもあるのでしょうが、40年以上前にも関わらずこの完成されたデザインは素晴らしいとしか言いようがありません

ゾイドキャップに加え成形色だけではなく塗装まで施されているため見た目の良さは食玩にしてはかなりのもの、キャノピーもクリアパーツで完成度の高さは折り紙付きです。可動範囲もそれなりにあるためゾイドガムに負けず劣らずのオーパーツぶりだと思います

上面から見るとこの価格帯にしては非常に細かく造形されていることがわかります

キャノピーはクリアパーツで成形され開閉可能…ですがヒンジ部分が細くもげそうだったので今後は触らないかも

顎が開閉します。ゾイドならおなじみのギミックですね

105mm高速レールガンは上下に可動します

前後の脚も可動します

大きさはコアクラスとほぼ同等。当時はこのクオリティのものが300円だったのか…

【総評】

造形はトミー版を忠実に縮小した感じで当時の食玩のオーパーツぶりを感じさせられます。しかしながら細かいパーツの多さゆえか脆くて取り扱いに気を遣う箇所が散見されますがそれを差し引いても素晴らしいモデルだと思います。リアライズモデルでも是非欲しいほど完成されたデザインですがやはりライガー系より微妙に大きいことがネックなのだろうか?HMMでもアニメ未登場なサラマンダーに先を越されているのが残念。まぁ、そのうちに出るかもしれませんが…

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