MODEROID グレートゼオライマー | しょくGUN

 MODEROID グレートゼオライマー

プラモデル系

2020年 グッドスマイルカンパニーより発売 

価格6500円

パッケージ

パッケージは傷んでいたので表と裏のみ

説明書は分かりやすいフルカラー仕様

シールを貼らなくても色分けはほぼ再現されています

グレートゼオライマー

森木デザインを堪能できる造形。あちこち尖っておりボリュームもあるため扱いづらいかも。ゼオライマーでは赤の差し色がメインでしたが装飾が増え、紫が追加されたことで色彩的にも造形的にもわかりやすく強化機体ということがわかりますね

【グレートゼオライマー 解説】

ゼオライマーの強化機体としてOVA版のメカデザインを担当した森木靖泰氏がラフ状態で描き下ろした機体で当初は八卦ロボ全ての特徴を併せ持つ機体程度のファンサービス程度の幻の機体扱いだったが、スーパーロボット大戦J(以降J)に登場する際に正式な彩色と武装などの設定が書き下ろされた。似たような経緯のハウドラゴンはドラマCDにて登場している。Jでは八卦衆全てを失った幽羅帝の為に八卦ロボの製造者であるルラーンが建造したものだが、次元連結システムは再現できなかったのか、胸の部分が空洞になっている。Jでは条件を満たせば幽羅帝の乗機がハウドラゴンから本機に変化し、マップクリアすることでゼオライマーを本機のパーツを使う事でグレートゼオライマーへと強化される。幽羅帝仕様の最強武器はプロトンサンダーだが、プレイヤーが使用する場合は次元連結システムを移植したからか烈メイオウ攻撃が追加される。設定上は全ての八卦ロボの技が使用可能でゲーム上でも各機の最強武器が使用可能である。ただですら最強クラスのゼオライマーが更に強化されるので無改造でも単機で全てのステージをクリアすることが可能である。余談だが、烈メイオウの戦闘アニメの爆発エフェクトはOVAでマサトが幽羅帝共々自らを消し去った時のシーンを再現したものである。ゲーム上の運用で注意すべきは全ての武装がEN消費式になったのでエネルギー切れになる可能性があることくらいだろう。ラスボスのズィー・ガディンですらタイマンで倒せてしまう強さはまさに最強の冥王そのものである

頭部。ゼオライマーはスリットの奥に球体状のセンサーが内蔵されていましたが、本キットはバイザー風の造型になっています

胸部の次元連結システムはゼオライマーの球体とは異なり六角形になっています

手の甲のレンズ状のモールドはゼオライマーとは大きく形状が異なります

足裏のモールドも再現

股関節部にはスタンド穴があります

脚部にはディノディロスを意識したようなフットアンカーが追加

脚部レンズ部は残念ながらシール仕様。後発のゼオライマーではパーツ分けされています

脚部側面のハッチが展開。内部には多数のミサイルが内蔵されています。バーストン等のスパロボの描写だと核ミサイルらしいです…こんなん自軍で使用していいんか?と思いますが大概の人はMAP烈メイオウ使うんで使用機会はないかと

背中のバインダーは可動しますが、取り外す際は分解が必要になるため面倒です

拳パーツは握り手の他に開き手が付属

ブライストを意識した形状の肩のパーツ

背部パーツとフロントアーマーを接続する事でローズセラヴィーのJカイザーを再現可能

1/144サイズのガンプラより大きめ

ゼオライマーとの比較

ベース機のゼオライマーより先に発売されたため完成度は劣りますが、デザインの違いを比べて眺めるのも一興です

グレートゼオライマーはデザインは好みですがゴテゴテしすぎて扱いにくいのがやや玉に瑕です。まぁ現状唯一の立体化なんで仕方ないか

脚部デザイン。ゼオライマーの方が色分けのレベルは高いです

手甲のデザインはゼオライマーのが好みですね

頭部。よく似ていますが別造形です

ポージング

手甲のデザインでややメイオウ攻撃のポーズが難しく、各部のパーツが干渉するため動かしづらいです

まさか立体化されるとは思わなかったですが、各部のパーツが干渉するためポーズがあまり取れないのが残念。MODEROIDのなかでもラインナップが前期の為か後発のゼオライマーより完成度は劣りますがデザインのボリューム感では圧倒しています。複雑な色分けも再現している点は素晴らしいですね

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