2023年 プレミアムバンダイ限定販売
価格4730円
パッケージ

パッケージは大張正己氏によるイラスト。ゲシュペンストと比較すると装備武器がメガビームライフルに変更されています




内容はゲシュペンストからのカラー変更に加えメガ・ブラスターキャノン再現用パーツとメガビームライフルが追加されています





ゲシュペンストMK‐Ⅱ

大河原デザインでは珍しいどっしりした体型が特徴的なゲシュペンスト。コトブキヤ版プラモデルでも再現度は高かったと思いますが、曲面の独特なアウトラインをしっかり再現しています

この角度が設定画アングルですね



バンダイOGプラモの例に漏れず色分けの再現度は高め



頭部。わかりにくいですがバイザーの奥にはツインアイ式センサーが内蔵





【PTX-007 ゲシュペンストMK‐Ⅱ 解説】
マオ・インダストリー社が開発した全てのパーソナルトルーパーの原点にあたるゲシュペンストの量産機。ゲシュペンスト自体が当初から量産を前提としていた共用フレームの存在により多数の派生機が開発されアルトアイゼン、ヴァイスリッターは兄弟機にあたる。フレームの剛性が高いことから格闘戦にも長けておりビルトビルガーにも流用されている、MK‐Ⅱは3機の試作型がタイプR、S、Tとしてロールアウトした。タイプSはメガ・ブラスターキャノンなどを内蔵した火力重視型でタイプTはヴァイスリッターに改造された

足裏にはモールドあり。動力パイプはメッシュパイプで再現


股下には展開式で5ミリスタンド穴に対応

腕の赤い円状のモールドも色分け

腕部は武器握り手、開き手にすることも出来ます


胸部、肩部の赤い箇所も色分け再現
武装、装備など

メガビームライフル、ニュートロンビーム、スラッシュリッパー、スプリットミサイル、メガ・プラズマカッター、メガブラスターキャノン砲口パーツが付属

新規武装のメガ・ビームライフルが付属。OGシリーズではゲシュペンストの固定武装であるニュートロンビームも持たせることが出来ます


メガ・プラズマカッターもビーム刃を取り付けて装備可能

スプリットミサイルは取り外し可能。射出直後の再現にスタンドを使用可能


スラッシュリッパーはPETパーツを使用し起動状態を再現


メガ・ブラスターキャノンは差し替えで展開状態を再現


他製品との比較

ゲシュペンストから直接発展させた後継機で、OGシリーズではヒュッケバインともミッシングリンク的な役割を持つビルトシュバインと


OGシリーズにおける開発系図的にはゲシュペンスト→ビルトシュバイン→ヒュッケバインの順になります

果たして今後のOGシリーズはどうなることやら…
ポージング

ポリキャップレスキットですが可動範囲は良好。ゲシュペンストキックのポーズも難なく可能でゲーム中のポーズはだいたい再現できます。

筆者はOG外伝のインフレ環境においてアルトアイゼンリーゼより本機の方が高性能だと思いこんでいたのでキョウスケを乗せ替えていました。エクセレンは貴重な脱力要因だったのでレギュラー入りしていましたがヴァイスリッターから載せ替えたのか不明。今なら合体攻撃の火力特化重視(ランページゴースト威力8775、ゲシュペンストキック威力6900・OG外伝データ)でリーゼに乗せたまま運用すると思います。だからOGリマスターを出してくれませんかねぇ…(各ソフトは保有しているもののハードが使用不能2OGは未プレイ)












商品の出来は色分け可動、武装と文句なしに充実しており傑作です。さて、ゲームの話になりますがOGs発売当時はOGのアニメも放送され、プラモもバンバン発売されるとかなり勢いがあった時期ですが、現在ではスパロボ自体が縮小し本流シリーズ以外は放置気味にされロックマンにも似た状況に置かれています。ストーリー構成と設定を担当していた寺田Pがシリーズから離れているため新作どころか過去作のダウンロード販売やリマスターも不安視されている現状。声優陣も高齢化するなどシリーズは果たして完結するのか気になりますね…


