レビュー651 HGFC マスターガンダム

機動武闘伝Gガンダム

2011年 バンダイより発売 

価格3080円

パッケージ

値段改定前は2860円…安い。しかしもう15年前のキットとは。時間が経過するのは早いですねぇ

風雲再起とのセットで3Kくらいです。Gフレームがだいたい半分くらいの価格と考えるとなかなかリーズナブルではないでしょうか?

風雲再起。マント、手首にマスタークロス、ダークネスフィンガー用の手首が付属

マスターガンダム

胸のダクトとウイングの差し色のイエロー以外は概ね色分けされています。スネの合わせ目が目立つ以外は設計は古いものの造形は良好

GF13-001NHII マスターガンダム解説

クーロンガンダムがDG細胞が変異した姿。機体性能が大幅にアップし再生能力まで備えている。更に東方不敗の強靭な意思によりDG細胞が制御されているがこれはベースになっているガンマ・ユニフィケイショナル・ディマリウム合金の性質によるものであり、ハイパーモード時には金色に発光する。デビルガンダム四天王のリーダーを務め東方不敗自体がデビルガンダムを実質的に操っていたために同軍団の頭目でもある。MFとしては標準的な機能しか備えていなかったクーロンガンダムと違いダークネスショット、やニアクラッシャー、ディスタントクラッシャーなど内蔵武器を備えている。媒体によってはネオホンコンの決勝会場に向かう前にギアナ高地でシャッフル同名と交戦していたマスターガンダムは東方不敗が遠隔操作していた機体とされるがTVアニメ版ではゴッドガンダムを追撃していた風雲再起の上で再生していたらしい。デザインはブラックオックスを参考にしているが、パトレイバーのグリフォンに酷似してしまった為デザイナーのカトキハジメ氏は出渕裕氏に許諾を取ったとのこと

頭部。造形は良好で顎が少し大きめですが、色分けも概ね再現されています

MGの設定画だと内部にウォルターガンダムのような牙が生えているらしい。作中では披露されませんでしたが、グランドマスターガンダム時にそれっぽい描写が

耳のような形状はブラックオックスを参考にしたとのこと。それが元祖か太陽かは不明ですがヒロイックすぎるOXは明らかに違うと思われます

手首パーツは握り手が付属しません。開き手がデフォなのは設定画準拠だからだろうか?

付属のパーツに差し替えることが出来ます

ダークネスフィンガー用のパーツも左右付属します

被せる形で巨大ダークネスフィンガーを再現できるパーツも付属。しかし非常に取れやすい…

マスタークロスは専用の手首パーツを使用して持たせます。東方不敗は切り離しておきます

1/144東方不敗フィギュアとマスターガンダム

股下にはスタンド用の穴があります

足裏には造形あり

ウイングバインダーは可動式

差し替えでマントを展開した状態を再現できます

左手部分のみ着脱可能。専用のジョイントパーツで劇中のようにダークネスフィンガー使用状態を再現できます

風雲再起

本品には半固定モデルの風雲再起が付属します。価格がもっと上がればフル可動も出来たんでしょうが妥協されたのかと

風雲再起はこれが初キット化。HGFCで出ることもないですかねぇ…

脚部、尻尾がある程度可動

ジョイントを起こしてマスターガンダムを座らせます

ゴッドガンダム騎乗時はパーツを取り外します

他製品との比較

弟子のゴッドガンダムと

Gフレーム版と。あちらは首が埋まりすぎですね

強化前のクーロンガンダムと

ポージング

可動範囲はそれなり(2010年代初期基準)ですがあまり頭部が動かず、重心も後ろよりのためにやや扱いづらいです

今なら見れば古いキットですが風雲再起や、マントのシールド形態を再現可能と価格の割にはなかなか充実したガンプラだと思います

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