2001年 タカラ(現タカラトミー)より発売
当時価格6980円

パッケージ

正面のイラストは大河原邦男先生によるもの。構図が神がかってますトイライズてゴッドマックスやウルトラレイカーまだですかねぇ…勇者シリーズ復刻系はエクスカイザーが最初でしたがファイバードやダ・ガーン、マイトガインを出したあたりそれなりに売れたのだと思います

10年ほど前にフリマサイトで買った復刻版キングエクスカイザー…なんと未開封品でした!エクスカイザーの当時品はちょくちょくレビューしていますが当時品のキングエクスカイザーをレビューするのは旧ブログ以来でしょうか…

新世紀勇者復活計画…復活できましたか…(小声)

勇者シリーズって仮に復活するとしたらバンダイからだろうか?まぁワタルやサムライトルーパーの二の舞いになりそうな気がしますがねぇ

エクスカイザーはさんざん立体化されてるのにレンジャーキーくらいしかスポットが当たらない同期ェ…あれ普通に面白いし視聴率も高いのに何故だ?

なんと新品でした。これは嬉しい誤算

メッキもクリアイエローの塗膜には傷一つなく綺麗です。未開封品でしか味わえない至福…

シールが付属。貼った状態は当時品の記事にて…
エクスカイザー

ビークルモードのエクスカイザー。デカいです…が窓の一部が赤成型色になっていますが当時品は青でした。上腕も何故か赤くなっていますが理由は不明







他のカーロボ勇者と比べてもデカい!

エクスカイザーに。勇者のコアロボの中でもファイバードについで大きいです

右側のレバーでブレストチェンジギミックが作動します


スタイルだけ見ればなかなか悪くない造形なのではないでしょうか?





頭部。角のメッキは綺麗ですが顔はあんま似てません、TFを引きずっているような造形





他のカーロボ勇者と比べてもデカいですね
キングローダー

キングローダーは成型色多め。これミッシングリンク化したら超合金魂と変わらん値段になりそう

車輪がありコロ走行可能です



羽が開いてフライトモードになります

トイライズでオミットされた牽引モードが可能です

キングローダーを変形させエクスカイザーを収納できます


こちらはおまけのおふざけ



フォームアップ!


奥には刻印が施されされています。JAPANの文字が刻まれており日本製だということがわかります。当時のタカラロボアニメは電脳冒険記ウェブダイバーでしたがグラディオンの生産国は国外でした。もしかして青戸の工場で生産したのか?ちなみに復刻版ファイバードとダ・ガーンは韓国製でした。これは韓国で2作品が放送されていた都合もありますがエクスカイザーは韓国では放映されなかったようです。復刻版ライジンオーはどうだったかな…?
キングエクスカイザー

巨大合体だけあってデカくてボリューム満点ですがそこまで重たくなくネジで固定しているパーツが多い為簡単にバラせます。新品だけあって各部野華道部が固めでした。なかなか味があるスタイルだと思います

当時品の記事と見比べるとわかるんですがメッキが綺麗です。設計はレジェンド大野光仁氏によるものでG1トランスフォーマーのカーロボ系、メトロプレックス、フォートレスマキシマス、ライデン、ファイヤーコンボイ、MPGスキッズ、同スーパージンライ、同ライノックスなど多数でトイライズ版の監修にも関わっているようです




頭部。フェイスはあんま似てないですがヘルメットは特徴を捉えています




頭部はエクスカイザーを収納することでフェイスが下りるギミックを搭載

巨大合体と言っているだけあってサイズはコマンダークラス相当

とはいってもジェイデッカーより小さめなので勇者シリーズ全体を見るとそうでもないかも

胸部ライオンフェイスもスプリング出前にせり出すギミックもあります


肩の模様もシール

メッキがマジで綺麗です。これとMP以外は採用されておらず超合金魂は塗装です

脚部カバーを開けるとカイザーソードが内蔵されています



割と再現率が高いカイザーソード収納。作中でもサンダーフラッシュ発動前に挟まれるため印象に残りやすいからでしょうか?

まぁちっこいのでトイライズ版のを持たせてみました


これのミッシングリンク出るとしたら誰がやるんだろ?小林さんは無駄に機構を複雑化する割に関節はフニャフニャだしあまりクリアランス考えてくれないから幸さん辺りに担当してほしいなぁ…まぁ値段はサウンドウェーブ超えの4万行きそうですが…トランスフォーマースタッフは基本変形のプロフェッショナルばかりですが外れ担当いるんでまぁ(笑)


トイライズ版と比較


トイライズ版はやはり小さいです



エクスカイザーはなるべく小さくして本体の可動とスタイルを確保しようとする傾向が見られる反面、元祖版では文字通り羽織るような形でガッシリした体型になっています。MPはまぁ頑張ったと思いますが、トイライズは別物になり、超合金魂のバラバラ◯体はヤケクソれべるで笑ってしまいますね



トイライズはバーンガーンにでも流用するんか?ってくらいプロセスが変更されています。実際はファイヤーダグオン等と同じくらいのサイズになると思います。SMPの方が先になりそうですがタカラが作ったバーンガーン欲しいなぁ

こうしてみるとどちらも味がありますがアニメとはあんま似てないですね…MPは短足寸動、超合金魂はスタイルに全振りして他が壊滅と極端です。グレートエクスカイザー前提の立体物が多いためキングエクスカイザーが軽視されているのだと思います

トイライズ版は大野光仁氏が監修しているもののどれくらい関わっているか不明。設計した人は名前がでていないようですが誰がやったんだろう?

キングエクスカイザーのアニメ通りの変形合体、ドラゴン、グレート含めスタイル全て両立させるのはある意味シリーズでも最難関かもしれませんねぇ

当時品の金型を使ったキングエクスカイザーのレビューは大味ながら遊びごたえのあるトイですが、フォームアップに関しては今のところ一番劇中再現出来ているという点で唯一無二の存在感があると思います



