1996年 バンダイより発売
全3種 当時価格300円 日本製
ビーファイターカブトの秘密基地が食玩プラモデルに!当時品は他にプラデラなどで立体化されていましたがOPや発進シーンなどで目立っていたものの、終盤にビークラッシャーにより爆破されストーリーの緊迫感を増す演出に一役買いました。プラデラ版からはギミックはいくつかオミットされていますが食玩ならではの手軽さとミニサイズながらも侮れないギミック、細かく造形されたビートルマシン等いろいろと見どころのある一品となっています
パッケージ

パッケージデザインはいずれも同じ、当時は鬼太郎やロックマンX似たようなフォーマットの基地食玩が出ていましたがいずれも未所持、基地玩具といえばミニビークルやフィギュアとの連動による内蔵ギミックですが本品も簡易敵ながらそれを堪能できる仕様になっています。メタルヒーローシリーズでは重甲基地なども発売されていました




※ビーファイターワールドは未所持
ランナー類

ランナーの他に発光ユニットとラムネが付属。各ランナーは3枚づつに加え発光ユニット付き。当時のラムネは粒状だったんですね
ビートルベースA+ステルスジャイロ

ビートルベースB+クワガタンク

ビートルベースC+カブトロン

3種すべて合わせるとなかなかのボリュームに

それぞれ組み立てた状態

組み合わせてビートルベースに

発光ギミックは作動しませんでした。ユニットをバラして確認しましたが電導部分にゴミが張り付いており取り除きましたが電池自体が劣化していたのか無駄でした

地味に3色使っている点がすごい。アンテナの造形もけっこう細かいですね


側面のつまみを上げればエレベーターギミックが作動します


各バッチが展開し、発進シーンを再現

3台のビートルマシンは接続可能。細かいながらもなかなか良く出来た作りになっています。サフを塗って塗装してやれば随分と見栄えが良くなると思います


【総評】
当時の基準でいえば300円×3の食玩はなかなか高額帯のモデルだと思いますが前作ビーファイターの「重甲基地」が同じ値段の2種類でそれぞれ基地とメガヘラクレスのラインナップだったことを考えればいささか割高な感じは否めませんでした。おそらく発光ギミックが足を引っ張ってると思いますが、もう少しなんとなからなかったのかなぁと思いました


